トップ > お客様インタビュー > お客様インタビュー 板倉さま

お客様インタビュー 板倉さま

お客様インタビュー 板倉さま

 

納得のできる説明をしてくれる石材店には、なかなか巡りあえませんでした。

 

―まず、板倉家のお墓づくりのあらましをお聞かせください。

板倉さま:

去年の夏の初めに他界した、妻のお骨を納めるためのお墓をたてました。納骨は今年の7月。一周忌にあわせて行いました。

私は長男ですので、隣町に実家のお墓があるのですが、先祖代々のお墓とは別に、家族のお墓をつくってみんなでそこにはいりたいと、妻と話していました。そんな妻との約束もあり、今回、新しくお墓をたてることにしました。

 

【 今回、板倉さまがつくったお墓 】

デザインイメージ

墓石 9寸角名古屋型DX スリン台付 
水垂れ加工
使用石材 岡崎産 夏山みかげ
墓誌 使用石材 岡崎産 夏山みかげ
外柵 6平米通し階段型 防草仕上げ 
那智石 使用石材 中国産 688
加工 全ての石材に防水・防汚加工
墓石本体には耐震加工、免震施工を施してあります

 

―お墓をたてる場所はどのようにさがしましたか。 

板倉さま:

妻の姉妹と相談して決めました。豊田市にある古瀬間(こせま)霊園というところにしました。ここは、市営の墓地なんですが、暗くなくて明るい感じというか、ひらけていて見晴らしがいいんです。それに家から車で10分というところもいいと思いました。

縁あって、抽選にあたり、お墓をたてる場所が決まりました。

 

※市営の分譲墓地では、区画ごとに希望者を募って、希望者が何人もいる場合、抽選になります。

 

―矢田石材店以外にも、石材店に行かれたんですか。

板倉さま:

ぜんぜんわからないので、とりあえず豊田市内の石材店に行ってみました。全部で3件まわりました。

 

なんだか、どこも、説明がさらりとしていました。「値段は140万円~170万円です」とか「石は堅い方がいい」、「お墓の形は昔からあるタイプのお墓か、オリジナルなお墓のどちらにするか選んで下さい」といったような説明でした。こちらは素人なのでもっと詳しく教えて欲しいのですが、『購入していただけるなら詳しく教えます』と言われました。なんだかしっくりこないなぁと思いました。

 

そんなときテレビ番組で昔見た、矢田石材店のことを思い出して、電話をしました。

 

―どのようなテレビ番組だったのですか。

板倉さま:

矢田石材店のことは3~4年前にテレビ番組を見て知りました。2時間のドキュメント番組だったと思います。親身になって仕事をされているなぁと。依頼した人の要望にこたえていて、「変わったお墓をつくるところだなー」と感じました。

 

※このときの番組は独創墓をつくるまでのドキュメント番組でした。

 

矢田さんには申し訳ありませんが、『矢田石材店』の名前はおぼえておらず、岡崎の店だということは覚えていました。インターネットで「岡崎 石材店」などと検索してみました。ホームページを見たら、テレビで取り上げられていたお墓の写真がのっていて、それで「あ、やっぱりここだ」と、つながりました。

 

他の石材店のホームページとくらべて、しっかりしたページだと感じました。お墓についてのわかりやすい説明がたくさんあって、いいなと思いました。とにかく、一度行ってみようと思い電話で予約をしました。

 

種類や特徴をていねいに教えてくれて、具体的な値段も聞けたので安心でした。

―実際に矢田石材店に行ってみて、どう感じましたか。

板倉さま:

矢田さんが作業服で出てきたので「あ、職人さんだな。いいな」と感じました。お墓についての説明も詳しくしてくれたので、他のところと違うと感じました。

 

―どのようなところが他と違うと感じたのですか。 

板倉さま:

他の石材店さんだと「この石がいい」としかすすめられませんでした。プロの目で勧めてくれているので、良い石だとは思うのですが、私はいろいろ知りたかったので、ちょっと不満足でした。

 

矢田石材店に行くと、石の種類や特徴、値段を細かく説明してくれました。それまでの石材店さんのお話を聞いていたので「高い石は水をすわない」「値段と質は比例する」と思っていたのですが、矢田さんの説明によるとどうやらそうではないようでした。

 

それぞれ、石のサンプルを見せてもらいながら、気になった石について、目の細かさや、堅さ、水はけのよさ、値段などを教えてもらいました。納得のいくまで説明をしてくれました。『この石だとお値段はこれくらいです』など具体的に聞けたので安心できました。

 

全部で矢田石材店には4回行ったのですが、矢田さんから注文をせかされることはありませんでした。「決めてください」などの台詞も言われませんでした。

 

―矢田石材店に頼んだ理由は何ですか。

板倉さま:

矢田石材店に決めたのは、矢田さんの人柄が良かったから。私自身モノ作りの仕事に関わっていますので、職人が好きというのもあります。値段についても、高くもなく安くもなくちょうど良い値段だと感じました。

 

―お墓づくりにおいてこだわったポイントなどはありますか。

板倉さま:

国産の石でつくりたいという思いがありました。以前、富山の知人との何気ない会話の中で、「岡崎の石は品質がいい」というような話題が出ました。富山でも話題になるくらい良い石なのだなと思い、地元でもあるので岡崎の石でつくりたいと思いました。

 

また、古瀬間霊園の中で、あんな感じのお墓がいいなと漠然と考えていたお墓がありました。古瀬間霊園は広くてたくさんお墓があります。一区画に50くらいあります。いいなと思っていたお墓は、他のお墓より頭一つ分大きくて、遠くからでも自分のお墓とわかります。そこまで大きくなくてもいいけど、ちょっとまわりのお墓と違う感じがいいなあと思っていました。それを矢田さんに伝えたら「今から見に行きましょう」と言われ、一緒に見に行きました。

 

うまく言葉で言えない希望を矢田さんはくみ取ってくれたように思います。しかし、矢田さんから、「大きすぎると機能的でないですよ」と言われました。

 

―機能的ではない、とはどういうことですか。

板倉さま:

お墓の高さが高すぎると、てっぺんまで掃除ができません。掃除ができる高さにした方が良いとアドバイスいただきました。それで、掃除がしやすいように、お墓の後ろを一段高くしてもらうなど工夫をしていただきました。

 

―他に工夫した点などはありますか。 

板倉さま:

お参りしやすいように、お墓の前には段差をつけず、フラットにしました。

 

亡くなった妻も、その友人も喜ぶお墓ができたと思います。

―お墓ができるまでどのくらいかかりましたか。

板倉さま:

はじめて矢田石材店に行ったのが確か11月くらいだったと思います。春にお墓を加工し始め、7月5日の1周期の納骨に合わせて完成させてもらいました。なので着工から完成まではだいたい3ヶ月くらいです。

 

工事をする前に「明日は外枠をつくります」などとお電話をくれました。家から車で10分位なのでときどき見に行きました。

 

 

 

―できあがったお墓をみてどう思いましたか。

板倉さま:

立派なお墓ができた、よかったと思いました。周りのお墓よりちょっと大きいので、遠くからでもわかります。とても立派なお墓です。

 

お墓ができてから気がついた、つくってよかったと思ったことがあります。妻はひとづきあいが良かったので、お友達がお墓参りに来てもらいやすく、それは本当によかったなあと思いました。

 

―これからお墓をつくろうという人に向けて、アドバイスがあればお願いします。

板倉さま:

今回お墓をたてるにあたって勉強したことは、値段が高い石が良いわけではない、ということです。それぞれ石には特徴があるので、いろいろ比べると良いかと思います。

 

私は縁があって、すぐに墓地と石材店に巡り会えましたが、お墓づくりは気長に、何年かかってもいいと思います。面倒でも納得のいくまで、石材店を探した方が良いと思います。

 

―矢田石材店に向けてひとことおねがいします。 

板倉さま:

立派な家族のお墓ができてよかったと思います。これから来るお客さんにも親身になって仕事をしていっていただけたらなと思います。今後とも長いおつきあいになると思いますがよろしくお願いします。

 

 

 

インタビューの一覧ページに戻る

 

お気軽にご相談下さい