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お客様インタビュー 原田さま

お客様インタビュー 内海さま

 

矢田石材店の誰もが同じ方向を向いて、私たちの為にお墓を作ってくれました。

― 今回は、愛知県刈谷市の原田究様にお越しいただき、先祖代々のお墓の再建について、お話を伺いました。お墓の再建を思い立たれた動機から、現在までのあらましを教えていただけますか?

 

原田さま:

私の実家は愛知県の刈谷市にあるのですが。関東の大学に行ったきり、こちらにはあまり帰ってきませんでした。

しかし、数年前に父の介護のため、東京都と愛知を行き来することになったのです。約30年ぶりにこちらで生活することになりました。介護と環境の変化にも慣れたころから、時間があるとお墓参りに出かけるようになりました。

 

― それまではお墓に行っていなかったのですか?

 

原田さま:

ええ、お恥ずかしい話ですが、ご住職にも叱られました。ですが、そのお墓参りを繰り返すうちに

このままの状態では石が風化して文字も読めなくなってしまうのでは?と思うようになりました。

 

 

― 確かに昔づくりのお墓でしたから、彫刻された文字周辺がかなり傷んでいました。

 

原田さま:

ええ、ですが、30年近くもこちらに居なかったものですから、墓石屋さんの伝手もありません。

さあ、どうしようと考えた時に、ひとまずインタ―ネットで情報収集することに致しました。

 

そこで矢田石材店さんのページにたどり着き、あまりの詳しさに隅々まで読みふけってしまいました。特に、私自身が元々理工学系の大学にも行っていましたし、技術者を志していましたので、墓石の構造や地震対策技術には関心があり、御社の取り組みは色々と納得させられるものがありましたね。

 

― ありがとうございます。ホームページをご覧頂いた後、すぐにご来店下さったのですか?

 

原田さま:

実はその前に大手石材店の見学に行っています。

しかし、そこで対応してくれた人の話がどうも信用できなかった。そこで、意を決して矢田石材店さんに行ったわけです。 実は、あれだけ詳しく丁寧に仕事をしている裏返しで、価格は相当高いのだろうと思っていました。

 

― 実際にはどうでしたか?

 

原田さま:

始めに案内してくれた女性から、色々と詳しく話を伺いました。

お墓の構造や、価格の裏付け、こちらの質問ひとつひとつに対し、ていねいにお答え頂きました。墓石に関しても、こちらの予算内で収まるものもあり、何とかなりそうだ、ここで決めようと、帰りの車の中で父を説得していました。

 

― 刈谷からと考えると岡崎は遠方ではありませんでしたか?

 

原田さま:

愛知県で墓石といったら岡崎だという先入観もありましたし、一生ものとなる買い物です。この距離は苦になりませんでした。

 

 

― 確かに、岡崎は石屋さんがたくさんありますからね。他にも石材店を回られましたか?

 

原田さま:

結局初めに行ったお店と御社だけです。みなさんの対応を見て、これ以上のお店はないと思いました。ただ、問題は予算だなと思っていました。しかし、先ほどもお伝えいたしましたが、意外と高くも無く、考えていた予算内で出来そうだと感じました。

 

― そうだったんですね。

 

原田さま:

ええ、それですぐにファックスを入れさせていただき、御社にお願いする意志表示をさせて頂いたのです。担当してもらった中山さんには、本当に色々と我がままを言わせていただいた。でも、すべて受け入れてくれるんです。

そして、その上で、こうした方が良い。ああした方が良いとアドバイスをくれました。その内容は、決して儲かる方ばかりじゃなく、御社にとっては儲けにならないことも提案いただきました。ああ、私たちのことを考えて仕事をしてくれているのだなと、その想いはすごく伝わってきましたね。

 

― 出来上がったお墓をご覧になってどのようなご感想を持たれましたか?

 

原田さま:

立派すぎて、少し恥ずかしいくらいでした。 しかし、完成したお墓を見て改めて思ったのは、頂いた アドバイスに従っておいてよかったということですね。

お墓の良し悪しは、結局何年も経ってみないことには分か らないと思うんです。結構その場その場の思いつきで、 あれこれ言っていましたから。

しかし、その通りにつくっていたら、恐らくちぐはぐな お墓が出来上がっていたと。 しかし、そうはなっていない。 上手く導いてもらったなと思いました。

頭ごなしではなく、一緒になってつくって頂けたような、 そんな感じですね。

 

― ありがとうございます。私たちはお墓づくりのプロですから、お客さまのご要望に対して、【技術的に出来ないことはない】といつもお答えしているのですが、果たしてそれがお客さまにとって意味のあることなのかどうか、後でお恥をかかせてしまうことにならないかどうかを考え抜いています。なので、時にはお客さまのご要望に100%応えないこともあります。

 

原田さま:

いや、だから助かりましたよ。 もし、あのまま自分の言った通りのお墓になっていたら、 数年後に後悔していたと思います。

 

 

 

― そうでしたか、いい仕事をさせていただきました。

 

原田さま:

最後にもうひとこと言わせてもらって いいですか?

 

― ええ、どうぞ。

 

原田さま:

お墓が出来上がったことも良かったのですが、それ以上に矢田石材店の皆さんとご縁が持てたということが私にとっての財産です。

それほど、御社の人たちは素晴らしい。接客してくれた女性社員さん、担当して下さった中山さん、図面を引いてくれた榊原専務、そして実際にお墓をつくってくれた職人さん達。誰もが同じ方向を向いて、私たちのためにお墓をつくってくれました。

私も事業を興した事があるので分かりますが、こんなに意思統一が図れた組織はめったにありません。よほどしっかりとした社員教育を施しているはずです。本当に良い経験をさせていただきました。ありがとう。

 

― 本日は貴重なお話をありがとうございました。

 

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