刈谷市の永代供養|お墓の継承に不安を持つあなたへ

はじめに
愛知県刈谷市で、お墓のことを考えると不安になっていませんか。
「子どもたちは遠方に住んでいるから、お墓参りに来てもらえないだろうか」 「子どもに負担をかけたくない」「一人暮らしなので、自分が眠るお墓をどうしたらいいか分からない」
実は刈谷市にも、このような思いを抱えている方はたくさんいらっしゃいます。
刈谷市の現状から見えること
人口と世帯の変化
刈谷市の人口は2020年の国勢調査で約15万3,834人です。この10年間で約8,000人増加しており、一見すると順調に見えますが、中身を詳しく見ると様子が変わってきます。
年代別で見ると、人口に対して65歳以上は増続けており、年々高齢化率が上昇傾
向にあります。つまり、刈谷市でも少子高齢化が確実に進んでいるのです。世帯数は増加していますが、その多くは単身世帯や高齢者世帯です。
お墓を取り巻く環境の変化
このような社会の変化は、お墓のあり方にも大きな影響を与えています。かつてのように「先祖代々のお墓を子や孫が守り続ける」という形が、現実的に難しくなってきているのです。
永代供養という選択肢
永代供養とは
永代供養とは、お墓を守る方に代わって、お寺や霊園が責任を持って管理や供養をしてくれる仕組みです。お墓参りができなくても、ご供養はきちんと続けられます。
従来のお墓との大きな違いは、お墓を継ぐ人がいなくても大丈夫という点です。寺院や霊園が永代にわたって供養を続けてくれるので、無縁墓になる心配がありません。

永代供養のメリット
1. 後継者の心配が不要
お墓を継ぐ方がいなくても、お寺や霊園が責任を持って供養を続けてくれます。子どもがいない方、娘さんだけで嫁がれた方、お一人様の方も安心です。
2. 管理の負担が少ない
お墓の掃除や手入れは寺院や霊園が行ってくれます。遠方に住んでいる家族も、頻繁にお墓参りに来る必要がありません。
3. 費用面での安心
一般的なお墓と比べて、初期費用を抑えることができます。また、多くの場合、年間管理費も不要か、必要でも低額です。
4. 宗旨宗派を問わない
多くの永代供養墓は、宗旨宗派を問わず利用できます。それぞれの信仰を大切にしながら、安心して供養を受けられます。

永代供養で知っておきたいこと
1. 合祀について
多くの永代供養では、一度合祀されると、ご遺骨を取り出すことはできなくなります。この点については、ご家族とよく話し合っておくことが大切です。
2. ご家族の理解
永代供養は比較的新しい供養の形です。先祖代々のお墓を大切にしてきた方の中には、違和感を持つ方もいらっしゃいます。事前にご家族とよく相談することが、後々のトラブルを防ぎます。
3. 個別の墓参りの形
合祀型の永代供養では、個別のお墓に手を合わせるという従来の形とは異なります。供養への考え方を、ご家族と共有しておくことが重要です。
刈谷市のお墓事情
市営墓地の状況
刈谷市では、公営霊園として刈谷市営青山斎園墓園を運営しています。青山斎園墓園は、斎場、火葬場、墓園を備えた総合斎園で、通夜から告別式、火葬、初七日まで一貫して利用できる施設です。
住所は刈谷市で、JR刈谷駅から車で約10分、公共施設連絡バス「かりまる」 一ツ木線「築地市民館」バス停から徒歩6分の所にあります。また、176台の駐車場も完備されています。
寺院墓地の選択肢
刈谷市内には、永代供養に対応している寺院墓地もいくつかあります。それぞれの寺院で特色があり、費用や供養の方法も異なります。
刈谷はなえみ墓園のご紹介
海会寺との取り組み
刈谷市元町にある海会寺は、刈谷市最古の歴史あるお寺です。このお寺の境内に、矢田石材店と一緒に「刈谷はなえみ墓園」をつくりました。

はなえみ墓園の特徴
「はなえみ」とは、「花笑み」と書く大和言葉です。花のように美しい笑顔を表します。お墓参りで皆さまが笑顔になり、幸せな気持ちでお帰りいただきたいという願いを込めました。
すべてのお墓に永代供養が付いている
はなえみ墓園のお墓には、すべて永代供養が付いています。ご家族でお墓参りができる間は、いつまでも皆様で墓守ができます。墓守ができなくなったら、お骨は寺院で合祀・永代供養し、個別のお墓は責任を持って墓じまいをします。
明るいガーデニング墓園
彩り豊かな花や樹木に囲まれた、明るい雰囲気の墓園です。お参りする方も心が満たされる空間を目指しています。
選べる3つのタイプ
- 和型墓石(99万円・税込):石と緑の調和を実現した、明るい雰囲気の庭園墓地に立つお墓
- 洋型墓石(89万円~・税込):デザインがより低重心のヨコ型モデルのお墓
- 板型墓石(69万円・税込):花や緑に囲まれた、庭園の中にあるかのようなお墓
すべてに永代使用料、墓石費、文字彫刻費、石製納骨室、工事費、金具費、合祀後永代供養料が含まれています。
※刈谷はなえみ墓園では、和型墓石・洋型墓石完売につき、現在は板型墓石のみ分譲中です。

お寺による管理で安心
毎年2回、僧侶による供養が行われます。お墓を見ていく方がいなくなった場合は、お骨を合祀して永代供養し、お墓を片付けます。その際の追加費用の負担はありません。
墓園内の清掃は月に一度しっかりと行われ、水場も完備されています。どなたでも気持ちよくお墓参りができる環境が整っています。
矢田石材店について
創業70年の実績
矢田石材店は、昭和30年(1955年)に愛知県岡崎市で創業しました。70年にわたって、地域の方々のお墓づくりをお手伝いしてきた石材店です。

県下最大規模のネットワーク
愛知県内に32か所のはなえみ墓園を展開しており、刈谷市をはじめとする三河地方から名古屋、尾張、知多地域まで、幅広くサポートしています。岡崎市に本店があり、名古屋市にもショールームがあります。

専門家が在籍
建設業許可を取得しており、お墓ディレクター1級・2級の資格を持つスタッフが在籍しています。お墓づくりの専門知識を持ったスタッフが、皆様のご相談に丁寧に対応いたします。
幅広い事業展開
墓石の建立だけでなく、はなえみ墓園の運営、お寺でのお葬儀(お寺でおみおくり愛知)、墓石のリサイクル事業(愛知県石材リサイクルセンター)まで、供養に関わる幅広い事業を展開しています。

刈谷市との深いつながり
矢田石材店は岡崎市の石材店ですが、刈谷市の海会寺と一緒に刈谷はなえみ墓園を運営するなど、刈谷市に密着した活動を続けています。地域の方々のお墓やご供養に関する悩みに、きめ細かく対応できる体制を整えています。
お墓の年齢の刻み方について
お墓に刻む年齢について、ご相談をいただくことがあります。「満年齢」と「数え年」の2通りの表記方法があり、それぞれに意味があります。
満年齢と数え年
満年齢は、生まれた日を0歳として、誕生日が来るたびに1歳ずつ増えていく、皆さんが普段使っている数え方です。数え年は、生まれた時を1歳とし、元日を迎えるたびに1歳ずつ増えていく数え方です。
数え年を使う理由
お墓に数え年を刻むのは、故人により長生きしてほしかったという、ご家族の愛情が込められているからです。例えば、満年齢58歳の方がお亡くなりになった場合、数えにすると60歳、還暦です。せめてお墓に刻む年齢は還暦にしてあげたいという、ご家族の思いがあるのです。
現在の傾向
最近では、お葬儀の際に満年齢で進めることも増えてきました。お位牌にも満年齢が刻まれることが多くなっています。その場合は、お墓だけ数え年にすると後の代の方が混乱するため、お位牌とお墓の年齢を統一します。
これからのこと
お墓のことは、なかなか話題にしにくいものです。でも、大切な方を送ったとき、あるいはご自身がこの世を去ったとき、どのように供養されたいかを考えておくことは、とても意味のあることです。
刈谷市の人口動態を見ても、これからますます少子高齢化が進むことは明らかです。お墓を継ぐ方がいない、あるいは子どもたちに負担をかけたくないと考える方は、今後も増えていくでしょう。
永代供養は、そうした時代の変化に対応した、新しい供養の形です。従来のお墓のあり方にこだわらず、それぞれのご家庭に合った供養の形を選ぶことが、これからは大切になってきます。
おわりに
お墓のことで悩んだとき、一人で抱え込まずに、まずは相談してみることが大切です。矢田石材店では、70年にわたって積み重ねてきた経験と知識をもとに、皆様の不安や疑問に寄り添いながら、最適なご提案をさせていただきます。
刈谷はなえみ墓園は、継承の心配がなく、お寺が責任を持って供養を続けてくれる墓園です。明るく豊かな花や樹木に囲まれた環境で、大切な方を安心してお送りすることができます。
お墓のことは、ご家族にとって大切な選択です。焦らずじっくりと考え、納得のいく選択をしていただきたいと思います。そのお手伝いを、矢田石材店にさせていただければ幸いです。
どうぞお気軽にご相談ください。
お問い合わせ
有限会社 矢田石材店
- 岡崎本店:〒444-0007 愛知県岡崎市大平町字南田潰28-1
- 電話:0120-336-772(フリーダイヤル)
- 受付時間:9:00~18:00
- ウェブサイト:https://yatasekizai.com/
刈谷はなえみ墓園
- 住所:愛知県刈谷市元町1丁目2-3(海会寺)
- 刈谷はなえみ墓園:https://yatasekizai.com/hanaemi/04/
