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新城市の墓石事情地域に寄り添う供養のかたちと石材店の選び方

新城はなえみ墓園の全景。花と緑に囲まれた明るい雰囲気の墓園で、整然と並ぶ墓石と青空が見える
新城はなえみ墓園は、
花と緑に囲まれた明るい雰囲気の墓園です

はじめに:
変わりゆく墓石への
向き合い方

最近、お墓のことで相談に来られる方の言葉が、少し変わってきたように感じます。

「お墓は必要だと思うけれど、子どもたちに負担をかけたくない」 「自分の代でお墓のことをきちんとしておきたい」

こうした声を聞くたびに、時代とともに供養の形が変わりつつあることを実感します。新城市でも、同じような想いを抱えている方が増えているのではないでしょうか。

今回は、新城市の墓石事情について、データや地域の特性も踏まえながら、分かりやすくお伝えしていきます。

新城市の今:
数字が語る地域の変化

新城市は、愛知県の東三河地方に位置し、豊橋市や豊川市の北に広がる自然豊かな地域です。2005年に旧新城市、鳳来町、作手村が合併して誕生した市で、面積は愛知県内で2番目の広さを誇ります。

しかし、人口の面では大きな変化が起きています。

新城市の人口推移と高齢化率を示すグラフ。2005年から2025年にかけて人口が約53,000人から43,000人に減少し、高齢化率が23%から38%に上昇していることを示す棒グラフと折れ線グラフ
新城市の人口は年々減少し、高齢化が進んでいます
(出典:新城市公式統計データ、国勢調査)

2015年時点で約47,000人だった人口は、年々減少を続けています。特に注目すべきは高齢化率です。2015年の時点で32.7%に達しており、3人に1人が65歳以上という状況です。これは全国平均を上回る数字で、新城市だけでなく、日本全体が直面している「少子高齢化」という課題を、より鮮明に映し出しています。

この数字が意味するのは何でしょうか。それは、これからお墓を必要とする方が増える一方で、お墓を守り継ぐ世代が少なくなっているということです。

【参考データ】

  • 新城市人口(2015年):約47,000人
  • 新城市高齢化率(2015年):32.7%
  • 全国平均高齢化率(2015年):26.6%

※出典:総務省「国勢調査」、新城市公式ホームページ「住民基本台帳人口及び世帯」

墓石選びで多くの方が感じる
「分かりにくさ」

お墓づくりを考えたとき、多くの方が最初に戸惑うのが「石選び」です。

「石なんて、どれも同じに見える」 「何を基準に選べばいいのか分からない」

こうした声は、決して珍しいものではありません。実は、お墓の材料となる墓石を鑑定する専門の職業は存在しないのです。宝石鑑定士のような仕事はあっても、墓石の目利きについては、決まった鑑定方法がありません。石材店が長年の経験と知識で判断するしかないのが現実です。

和型墓石と洋型墓石など、それぞれ特徴があります
墓石には伝統的なデザインと、
現代的なデザインがあります。
ご家族の好みに合わせてお選びください

石選びの第一歩:
自分の感覚を信じる

では、どうすればよいのでしょうか。

答えは意外なほどシンプルです。
実物を見て、「きれいだな」「落ち着くな」と感じる石を選ぶこと。
これが一番大切なのです。

墓石を選ぶ3つの基準を示したインフォグラフィック。見た目で選ぶ、出身地で選ぶ、環境で選ぶという3つの方法が、アイコンと説明文で縦に並んで表示されている
墓石選びは難しく考えず、
自分が「いいな」と思える基準で選びましょう

石の色合いや柄、模様を見て、心が引かれるものを選んでください。難しく考える必要はありません。お墓は、亡くなった方を想い、手を合わせる場所です。そこに建つ石は、ご家族が「いいな」と思えるものであることが、何より重要なのです。

もし選んだ石が予算を超えてしまっても、心配はいりません。経験豊富な石材店であれば、似た雰囲気で予算に合う石を提案することができます。

出身地や
環境に合わせた石選び

石選びには、もう一つの方法があります。

それは、出身地域の石を選ぶという方法です。たとえば、新城市を含む愛知県の方であれば、地元岡崎や豊田で採掘される石を選ぶことができます。九州や四国のご出身であれば、故郷で採れる石材を選ぶこともできます。故郷の石で建てたお墓は、遠く離れていても、いつもふるさとを思い出させてくれる存在になるかもしれません。

また、お墓が建つ場所の環境を考えて石を選ぶことも大切です。

たとえば、海が近い墓所であれば、潮風に強い石材を選ぶ。湿気の多い地域であれば、吸水しても変化しにくい性質の石を選ぶ。こうした配慮が、お墓を長くきれいに保つことにつながります。

岡崎の石:
新城に近い銘石の産地

新城市の隣、岡崎市は「石都(せきと)」と呼ばれる石材の一大産地です。

新城市と岡崎市の位置関係を示す愛知県東部の地図。新城市が赤いピン、岡崎市が青いピンで示され、両市を結ぶ点線に「車で約30分」と記載。岡崎市の近くに「日本三大石材産地」の表記がある
新城市のお隣、岡崎市は
良質な御影石が採れる「石都」として知られています

岡崎市は、香川県の庵治町、茨城県の真壁町と並ぶ、日本三大石材産地の一つ。良質な花崗岩(御影石)が採れることで知られています。岡崎御影は、約400年前から使われており、岡崎城の石垣にも使用されています。

岡崎で採れる石には、「牛岩石」「吉祥石」「小呂石」「鍋田石」「花沢石」など、様々な種類があります。

岡崎産の4つの代表的な石材(牛岩石、吉祥石、小呂石、花沢石)の特徴を比較した表。各石材のテクスチャー画像と、色、特徴、光沢度が星評価で表示されている
岡崎では、様々な特徴を持つ良質な御影石が採れます
※注意※花沢石は豊田市産出の石です。

特に牛岩石(うしいわいし)は、青みを帯びた美しい色合いと、磨くと強い光沢が出ることで、高級墓石材として人気があります。

岡崎産御影石の表面のクローズアップ写真。青みを帯びた美しい色合いと、磨かれた表面の強い光沢、細かい結晶の粒子が見える
岡崎産の御影石は、
磨くと美しい光沢が出るのが特徴です

新城市から岡崎市へは、車で30分ほどの距離です。地元に近い場所で採れた石でお墓を建てることは、地域とのつながりを大切にすることにもつながります。

【岡崎の主な石材】

  • 牛岩石(青御影):最高級品、青みを帯びた美しい色合い
  • 吉祥石:硬質で耐久性が高い
  • 小呂石:緻密で美しい石目
  • 花沢石:明るく優しい印象

※参考:岡崎市観光協会「石都・岡崎!」、岡崎石工団地協同組合

石材店の経験が、失敗しないお墓づくりにつながる

石の見分け方は、一朝一夕で身につくものではありません。

実は、石材店も過去には様々な失敗を経験しています。海外の石材が輸入され始めた頃には、海外の石を日本の石だと偽って買わされることもありました。有名な銘石だと思って仕入れたら、実は違う山で採掘されていたこともありました。

こうした失敗を重ねながら、知識と経験を積み重ねてきたのが、石材店という仕事です。

お墓づくりの4つのステップを示した縦長のタイムライン図。相談・見学、墓地選び、石材選び、デザイン決定、施工、完成・お引渡しの順に、各ステップの内容がアイコンと説明文で表示されている
お墓づくりは相談から完成まで、
4つのステップで進みます

毎年時間をつくり、定期的に様々な地域や国へ足を運び、自分の目と手で石を確認する。この地道な積み重ねが、確かな目利きを育てます。

だからこそ、お墓づくりを考えたとき、経験豊富な石材店と一緒に進めることが大切なのです。

矢田石材店の職人が墓石を丁寧に加工している様子。真剣な表情で石材に向かう横顔と、熟練の手つきで工具を扱う様子が写っている
矢田石材店の職人は、
長年の経験と確かな技術でお墓づくりを行います
石材の磨き風景
石材の磨き風景

新城市で安心できる墓石選びのために:矢田石材店の取り組み

ここで、新城市と深いつながりを持つ石材店についてご紹介します。

矢田石材店岡崎本店の外観写真。看板が明確に見え、展示墓石が並ぶ清潔感のある店舗。駐車場も確認でき、入りやすい雰囲気が伝わる
キャプション: 矢田石材店岡崎本店。創業70年、地域に根ざした石材店です
矢田石材店岡崎本店。
創業70年、地域に根ざした石材店です

矢田石材店は、岡崎市で1955年(昭和30年)に創業した石材店です。今年で約70年の歴史を持ち、代々石工の家系として、岡崎の石とともに歩んできました。

 矢田石材店岡崎本店での撮影写真。朝のラジオ体操風景
矢田石材店岡崎本店での撮影写真
朝のラジオ体操風景

「新城市の石材店ではないのでは?」と思われるかもしれません。その通りです。しかし、矢田石材店は新城市の最勝院というお寺と一緒に、「新城はなえみ墓園」を運営しています。これは、新城市の地域の方々の供養とお弔いを支えたいという想いから生まれた取り組みです。

矢田石材店の4つの事業を示した円形図。中心に「矢田石材店」、周囲に墓石、はなえみ墓園、お寺でおみおくり、石材リサイクルの4事業が配置され、各事業の特徴がアイコンと共に表示。下部に建設業許可とお墓ディレクター資格の記載
矢田石材店は、お墓づくりから供養、墓じまいまで
総合的にサポートします

建設業許可と専門資格を持つ安心感

矢田石材店は、建設業許可を取得しており、お墓ディレクター1級・2級の資格を持つスタッフが在籍しています。

お墓ディレクターとは、お墓に関する幅広い知識と技能を認定する資格です。石材の知識はもちろん、供養や法律に関する知識まで、総合的な専門性が求められます。

また、愛知県内に複数の展示場を持ち、岡崎本店、名古屋店、西尾展示場、豊川稲荷前展示場で、実際の墓石を見ることができます。県下でも最大規模の石材店でありながら、一つ一つの仕事に丁寧に向き合う姿勢を大切にしています。

【矢田石材店の特徴】

  • 創業:1955年(昭和30年)、約70年の歴史
  • 許可・資格:建設業許可取得済み、お墓ディレクター1級・2級在籍
  • 拠点:岡崎本社/名古屋店/愛知県石材リサイクルセンター
  • 対応エリア:愛知県全域、
  • メディア実績:テレビ東京、TBS、読売新聞、CBCラジオなど多数

「はなえみ墓園」:
継承の心配がいらない新しい形

はなえみ墓園の3つの安心ポイントを示したインフォグラフィック。永代供養付き、明確な価格設定、寺院との共同運営という3つの特徴が、お寺・家・手を取り合う人々のアイコンと共に縦に配置され、花のイラストで装飾されている
はなえみ墓園は、お寺と一緒に運営する
「将来に不安を残さないお墓」です

新城はなえみ墓園は、JR飯田線の東新町駅近くにある浄土宗のお寺、最勝院の境内にあります。

新城市最勝院の山門
新城市最勝院の本堂正面写真。2023年に建て替えられた美しい本堂の屋根と柱、参道が写り、歴史と新しさが調和した厳かな雰囲気が伝わる
1624年開山の最勝院。2023年に本堂が建て替えられ、地域の信仰を集めています

最勝院は、1624年(寛永元年)に開山された歴史あるお寺です。鳳来寺と同木同体と伝えられる秘仏の薬師如来像があり、「新町薬師」として地域の方々に親しまれてきました。

この最勝院の神谷嘉則住職は、もともとサラリーマンでした。お寺の一人娘と恋に落ち、「檀家さんに育ててもらったので、裏切って出ていくわけにはいかない」という奥様の想いを受けて、会社を辞めて修行に出ました。そして、空き寺だった最勝院を引き継ぎ、2023年には雨漏りしていた本堂を建て替えました。

新しくなった本堂に集う方々
春と秋のお彼岸で行われるはなえみ祭り風景

はなえみ墓園の大きな特徴は、すべてのお墓に永代供養がついていることです。

「子どもがいない」「遠方に住んでいて、お墓を守れない」こうした心配をお持ちの方でも、安心してお墓を持つことができます。お寺が責任を持って、永代にわたって供養を続けてくれるからです。

新城はなえみ墓園
新城はなえみ墓園

【新城はなえみ墓園の特徴】

  • 所在地:愛知県新城市字屋敷28
    (最勝院内)
  • 宗旨宗派:不問
    (どなたでもご利用可能)
  • 永代供養:すべてのお墓に付帯
    (追加費用なし)
  • 価格:墓地・墓石・永代供養の一体価格
    (建売型)
  • 管理:最勝院と矢田石材店の共同運営
  • アクセス:JR飯田線東新町駅から徒歩3分
最寄り駅のJR東新町駅
最寄り駅の東新町駅

「普通でいいお墓」
という考え方

お墓を建てるとき、「どれくらいの費用をかけるべきか」「立派なお墓でないといけないのか」と悩む方は少なくありません。

「普通でいいお墓」というコンセプトを説明したインフォグラフィック。中心に大きな円があり「お墓の価値は金額ではなく想いの大きさ」と記載。周囲に4つのポイント(見栄を張らない、ご家族に合わせた、想いを大切に、長く大切に)が配置されている
矢田石材店の「普通でいいお墓」は、
ご家族の想いに寄り添ったお墓づくりです

矢田石材店では、「普通でいいお墓」という提案をしています。

これは、見栄を張った高価なお墓ではなく、ご家族の想いに寄り添った、ちょうど良いお墓という意味です。お墓の価値は、かけた金額の大小ではありません。お祀りする方々の想いこそが、最も大切なのです。

「普通でいい」という言葉には、飾らない誠実さがあります。必要以上に高価なものを勧めるのではなく、その家族にとって本当に良いお墓を、一緒に考える。そんな姿勢が込められています。

普通でいいお墓について詳しくは:
矢田石材店「普通でいいお墓」特設ページ

地域に寄り添う仕事:フットワークの良さ

石材店を選ぶとき、大切なのは「いざというときに、すぐに対応してくれるか」ということです。

お墓は建てて終わりではありません。年月が経てば、文字の追加彫刻が必要になることもあります。地震や台風で傾いてしまうこともあります。そんなとき、すぐに相談できる石材店があると安心です。

矢田石材店は、愛知県内であれば、三河はもちろん、名古屋、岐阜、三重、静岡での施工にも対応しています。また、他県からの移設や、他県への移設の手伝いも行っています。

新城市に密着した活動を続けていることで、地域の方々の声に耳を傾け、本当に必要とされるサービスを提供できるよう努めています。

時代とともに変わる
供養の形

日本全体が少子高齢化を迎える中、供養の形も変わりつつあります。

お墓は、故人を想い、心を込めて手を合わせる大切な場所です
はなえみ墓園でのお参り風景

従来型の先祖代々のお墓を持つことが難しくなっている方が増えています。しかし、だからといって供養の心まで失われているわけではありません。むしろ、「自分の代でできることをきちんとしておきたい」という想いを持つ方が増えているのです。

新城はなえみ墓園のような、永代供養のついたお墓は、こうした時代の変化に応える一つの形です。自分たちが元気なうちにお墓を用意し、将来の不安を減らす。子どもたちに負担をかけない。そんな選択ができるようになっています。

おわりに:
お墓のことは、気軽に相談してください

お墓のことを考えるとき、一人で悩む必要はありません。

「まだ具体的には決めていないけれど、話だけでも聞いてみたい」 「自分の場合は、どんな選択肢があるのか知りたい」

そんな段階でも、遠慮なく相談してください。

矢田石材店では、岡崎本店や名古屋店、各展示場で相談を受け付けています。また、新城はなえみ墓園の見学も可能です。実際に足を運んで、雰囲気を感じてみることが、納得のいくお墓選びの第一歩になります。

お墓は、亡くなった方への想いを形にする場所です。そして、残された家族が心穏やかに手を合わせられる場所でもあります。

新城市で墓石のことを考えたとき、地域に根ざし、確かな技術と経験を持つ石材店に相談することが、安心への近道です。

お問い合わせ

矢田石材店の展示場の位置を示した愛知県の地図。岡崎本店、名古屋店、西尾展示場、豊川稲荷前展示場、新城はなえみ墓園の5カ所がピンで示され、各拠点の営業時間が記載。フリーダイヤル0120-336-772が大きく表示されている
岡崎本社の展示場では、
実際のお墓をご覧いただけます。
お気軽にお越しください

矢田石材店

フリーダイヤル(全店共通)
📞 0120-336-772
🕐 受付時間:9:00~18:00(年中無休)

【岡崎本店】

📍 住所: 〒444-0007 愛知県岡崎市大平町字南田潰28-1
📞 電話: 0564-73-2018
🕐 営業時間: 9:00~18:00(年中無休)
🚗 アクセス: 東名高速道路岡崎ICから車で約5分

【名古屋店】

📍 住所: 〒465-0097 愛知県名古屋市名東区平和が丘2-213
📞 電話: 052-768-6620
🕐 営業時間: 9:00~17:00
定休日: 水曜日・木曜日
🚇 アクセス: 地下鉄東山線「一社駅」から車で約10分

【新城はなえみ墓園】
(最勝院)

📍 住所: 〒441-1312 愛知県新城市字屋敷28
📞 電話: 0536-22-3379
🚃 アクセス: JR飯田線「東新町駅」から徒歩圏内
🌸 見学: 事前にお電話いただければご案内いたします

関連リンク

🏠 矢田石材店 公式ホームページ https://yatasekizai.com/

🌸 はなえみ墓園 公式サイト https://yatasekizai.com/hanaemi/

📖 「普通でいいお墓」について https://yatasekizai.com/iiohaka/

📝 矢田石材店公式note https://note.com/yatasekizai

♻️ 愛知県石材リサイクルセンター
https://yatasekizai.com/eco/

参考文献・データ出典

本記事は、以下の公的データおよび一次情報を基に作成されています。

統計データ

  • 総務省統計局「国勢調査」(2015年)
  • 新城市公式ホームページ「住民基本台帳人口及び世帯」
  • 新城市「男女別年齢別人口集計表」
  • 国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(令和5年推計)」

地域情報

  • 新城市公式ホームページ
  • 岡崎市観光協会「石都・岡崎!」
  • 岡崎石工団地協同組合

企業情報(一次情報)

  • 矢田石材店公式ホームページ
  • 矢田石材店公式note(住職インタビュー記事)
  • はなえみ墓園公式サイト
  • 最勝院の歴史資料

この記事のまとめ

新城市の人口は減少傾向、高齢化率は32.7%(2015年時点)

墓石選びは「見た目」「出身地」「環境」の3つの基準で

岡崎市は日本三大石材産地の一つ、新城市から車で約30分

経験豊富な石材店と一緒にお墓づくりを進めることが重要

新城はなえみ墓園は永代供養付きで継承の心配がない

矢田石材店は創業70年、建設業許可・お墓ディレクター資格を持つ信頼の石材店

「普通でいいお墓」という考え方:想いが何より大切


この記事に関するご質問・お墓のご相談は、お気軽に矢田石材店までお問い合わせください。

📞 フリーダイヤル:0120-336-772
🕐 受付時間:9:00~18:00(年中無休)