常滑市で墓石を選ぶ前に読んでほしい記事-矢田石材店
〇この記事でわかること
- 常滑市のいま
- お墓を考えるとき、最初に気になること
- 常滑市の墓石事情――どんな石が使われているのか
- 大島石を見てみると
- 「後を継ぐ人がいない」という心配について
- 常滑はなえみ墓園について
- 矢田石材店について
- 「普通でいいお墓」という選択肢
- 常滑市近郊でお墓を検討されている方へ
- まとめ・ご相談の流れ
➀常滑市のいま
中部国際空港を擁する愛知県常滑市。知多半島の西岸に位置するこのまちは、焼き物のまちとして古くから栄え、空港の開港とともに人口も増え続けてきました。
しかし、近年の人口全体は横ばいで推移しており、その内訳は着実に変わっています。令和8年度のデータによれば、65歳以上の方が人口の約4人に1人に達しており、常滑市はすでに超高齢社会を迎えています。さらに市独自の推計によると、出生数よりも亡くなる方の数が上回る「自然減」の状況が続いていることが分かります。
これらが意味することは何でしょうか。ひとつには、これからの常滑市では、ご縁のある方が旅立たれる機会が、以前よりも多く訪れる地域になるということです。そして同時に、「お墓をどうするか」という問いを抱えるご家族も、増えていくということです。
②常滑市でお墓を建てるとき、最初に気になること
「そろそろお墓のことを考えなければ」と思いながらも、何から手をつけていいか分からない、という方は少なくありません。お墓づくりへの疑問は、大きく分けると次の3つに集約されます。

この3つを、この記事できる限りわかりやすくお伝えしたいと思います。
③常滑市の墓石事情――どんな石が使われているのか
愛知県で墓石を建てるとき、昔から多く使われてきた石のひとつに、愛媛県産の「大島石(おおしまいし)」があります。日本全国に流通しているため、どこかでその名前を聞いたことのある方も多いでしょう。
なぜ大島石がこれほど広まったのか、少し面白い話があります。石というのは、非常に重いものです。陸路で運ぶより、船で海を渡ったほうが大量に、しかも効率よく運べます。離島で採れる大島石は、運搬がすべて海路になるため、むしろ大きな石を大量に全国へ届けやすかったのです。
大島石の特徴を一言で表すと、「特徴のなさが特徴」と言われます。白みがかった中目の石で、どこにでもあるような馴染みやすい色合い。食卓でいえば毎日食べても飽きない白ご飯のような石材です。どんな地域のお墓とも調和しやすく、時代を超えて愛され続けてきました。
大島石に限らず、岡山県には「北木石(きたぎいし)」「万成石(まんなりいし)」といった個性ある石材もあります。北木石は大きな石材が採れる中目の石で建築物にも広く使われており、万成石は淡いピンク色が美しく、日本では珍しい色合いから重宝されています。

石選びは、「どれが一番いいか」より「ご家族にとって何が大切か」から考えることが出発点になります。見た目の好み、予算、耐久性、産地へのこだわり——それぞれのご家族に合った石が、きっとあるはずです。
④大島石を見てみると
大島石を見たお客さまが、こんな感想を持たれることがあります。
「大島石って、こんなに色が濃くてきれいだったっけ」
同じ「大島石」と名のついた石でも、採掘される山や等級によって、見た目も品質もかなり異なります。ひとくちに大島石といっても、実物を見て初めて気づく違いがあるものです。本物の石の色や質感は、どんな写真や説明よりも、実際に触れてみるのが一番です。ぜひ岡崎本店の展示場で、ご自身の目でたしかめてみてください。ご予算に合わせたご提案もできますので、まずはお気軽にどうぞ。
⑤「後を継ぐ人がいない」という心配について
最近、お墓のご相談の中でとりわけ多く聞かれるようになったのが、「将来、お墓を継いでくれる人がいなくなったらどうすればいいか」という声です。
「遠くに住む子どもたちに、お墓参りの負担をかけたくない」「自分がいなくなった後、お墓の管理が行き届かなくなるのでは」という思いは、ごく自然な親心です。

将来を見据えた備えが、安心感を生みます。
こうした声に応えるかたちで、近年、愛知県内のお寺でも新しいお墓のかたちが広まっています。その一つが「永代供養」のついたお墓で、お墓を継ぐ方がいなくなった後も、お寺が責任をもって供養を続けてくれる仕組みです。
➅常滑はなえみ墓園について
常滑市大野町の海音寺(かいおんじ)は、創建700年以上の歴史ある臨済宗妙心寺派の禅寺です。大野海水浴場に隣接したお寺で、薬師堂には「濱薬師如来(はまやくしにょらい)」が祀られています。

境内に常滑はなえみ墓園が設備されています。
この海音寺が、地域の方々の声に応えてはじめた新しいかたちのお墓が「常滑はなえみ墓園」です。


〇 常滑はなえみ墓園(海音寺内)
住所:愛知県常滑市大野町3丁目5-1
⑦矢田石材店について
矢田石材店は、岡崎市に本拠を置く石材店です。昭和30年(1955年)の創業から71年、愛知県内のお墓づくりに携わってきました。
矢田石材店は現在、愛知県内に30か所以上のはなえみ墓園を展開しています。また「お寺でおみおくり愛知」としてお寺での葬儀サポートも行い、「愛知県石材リサイクルセンター」として役目を終えた墓石のリサイクルも手がけています。お墓を建てる最初から、役目を終えるその日まで、一貫して地域の方々に寄り添うことを大切にしています。


矢田石材店が選ばれる5つの理由。
矢田石材店はCBCラジオへの定期出演や書籍の出版(「心が強くなるお墓参りのチカラ」経済界刊)など、地域のお墓に関する情報発信にも力を入れており、東海テレビや中日新聞などにも取り上げられてきました。
⑧「普通でいいお墓」という選択肢
「豪華でなくていい、でもきちんとしたお墓を建てたい」——そんな方の本音をそのまま名前にしたのが、矢田石材店の「普通でいいお墓」です。
過度な装飾を削ぎ落とし、必要な地震対策や基礎工事はしっかりと、伝統的な和型墓石を求めやすい価格でご提供するものです。1平方メートルほどの小さな墓所や、お寺の境内墓地にも対応しています。「豪華でなくていい、でも手を抜かずにきちんとしたお墓を」という方にとって、安心できる選択肢のひとつです。

地震対策や基礎工事などの大切な部分はしっかりとつくります。
石材や仕様はご予算に合わせて複数ご用意しています。どの仕様も、手を抜かずきちんとつくることを変わらぬ前提としています。
⑨常滑市近郊でお墓を検討されている方へ
常滑市の周辺、知多半島の各市町にお住まいの方でも、矢田石材店はご相談を承っています。墓地の計測やお見積もりもお気軽にどうぞ。
常滑市でお墓を建てることを考えたとき、選択肢は大きく2つあります。
1.すでに菩提寺(ぼだいじ)のある方
既存のお墓の建て直しや、新たに墓石を建てる場合は、矢田石材店がお手伝いします。宗派に合わせた文字彫刻、ご家族の想いを形にするデザイン、地震対策のしっかりした工事——いずれも対応しています。
2.墓地がまだない方・継承の心配がある方
常滑はなえみ墓園が選択肢の一つになります。お寺が管理する安心感と、永代供養の保障が、将来の不安を和らげてくれるでしょう。
⑩まとめ
常滑市でお墓のことを考えるとき、大切なのは「何が自分たちにとって一番合っているか」を落ち着いて考えることです。石の種類、お墓の大きさ、予算、将来の継承——これらはご家族の状況によってまったく異なります。答えを急ぐ必要はありません。まずは情報を集め、実際に話を聞いてみることが、後悔のないお墓づくりへの一歩になります。
矢田石材店にお越しいただければ、専門スタッフが丁寧にご説明します。常滑はなえみ墓園の見学も随時受け付けています。
「まだ何も決まっていない」「何から聞けばいいかもわからない」という段階からで構いません。その最初の一歩に、ぜひお付き合いさせてください。
矢田石材店 岡崎本店
📞 フリーダイヤル:0120-336-772
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