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常滑

〇この記事でわかること

  1. 常滑市のいま
  2. お墓を考えるとき、最初に気になること
  3. 常滑市の墓石事情――どんな石が使われているのか
  4. 大島石を見てみると
  5. 「後を継ぐ人がいない」という心配について
  6. 常滑はなえみ墓園について
  7. 矢田石材店について
  8. 「普通でいいお墓」という選択肢
  9. 常滑市近郊でお墓を検討されている方へ
  10. まとめ・ご相談の流れ

➀常滑市のいま

中部国際空港を擁する愛知県常滑市。知多半島の西岸に位置するこのまちは、焼き物のまちとして古くから栄え、空港の開港とともに人口も増え続けてきました。

しかし、近年の人口全体は横ばいで推移しており、その内訳は着実に変わっています。令和8年度のデータによれば、65歳以上の方が人口の約4人に1人に達しており、常滑市はすでに超高齢社会を迎えています。さらに市独自の推計によると、出生数よりも亡くなる方の数が上回る「自然減」の状況が続いていることが分かります。

これらが意味することは何でしょうか。ひとつには、これからの常滑市では、ご縁のある方が旅立たれる機会が、以前よりも多く訪れる地域になるということです。そして同時に、「お墓をどうするか」という問いを抱えるご家族も、増えていくということです。

②常滑市でお墓を建てるとき、最初に気になること

「そろそろお墓のことを考えなければ」と思いながらも、何から手をつけていいか分からない、という方は少なくありません。お墓づくりへの疑問は、大きく分けると次の3つに集約されます。

お墓づくりで多い3つの疑問:①どんな石を使えばよいか、②お墓の継承が心配、③費用はいくらかかるか、をまとめたインフォグラフィック。
お墓を考えるとき、多くの方が同じ疑問を抱えています。。

この3つを、この記事できる限りわかりやすくお伝えしたいと思います。

③常滑市の墓石事情――どんな石が使われているのか

愛知県で墓石を建てるとき、昔から多く使われてきた石のひとつに、愛媛県産の「大島石(おおしまいし)」があります。日本全国に流通しているため、どこかでその名前を聞いたことのある方も多いでしょう。

なぜ大島石がこれほど広まったのか、少し面白い話があります。石というのは、非常に重いものです。陸路で運ぶより、船で海を渡ったほうが大量に、しかも効率よく運べます。離島で採れる大島石は、運搬がすべて海路になるため、むしろ大きな石を大量に全国へ届けやすかったのです。

大島石の特徴を一言で表すと、「特徴のなさが特徴」と言われます。白みがかった中目の石で、どこにでもあるような馴染みやすい色合い。食卓でいえば毎日食べても飽きない白ご飯のような石材です。どんな地域のお墓とも調和しやすく、時代を超えて愛され続けてきました。

大島石に限らず、岡山県には「北木石(きたぎいし)」「万成石(まんなりいし)」といった個性ある石材もあります。北木石は大きな石材が採れる中目の石で建築物にも広く使われており、万成石は淡いピンク色が美しく、日本では珍しい色合いから重宝されています。

石材は産地・石目・色によってさまざまな個性があります。

石選びは、「どれが一番いいか」より「ご家族にとって何が大切か」から考えることが出発点になります。見た目の好み、予算、耐久性、産地へのこだわり——それぞれのご家族に合った石が、きっとあるはずです。

④大島石を見てみると

大島石を見たお客さまが、こんな感想を持たれることがあります。

「大島石って、こんなに色が濃くてきれいだったっけ」

同じ「大島石」と名のついた石でも、採掘される山や等級によって、見た目も品質もかなり異なります。ひとくちに大島石といっても、実物を見て初めて気づく違いがあるものです。本物の石の色や質感は、どんな写真や説明よりも、実際に触れてみるのが一番です。ぜひ岡崎本店の展示場で、ご自身の目でたしかめてみてください。ご予算に合わせたご提案もできますので、まずはお気軽にどうぞ。

⑤「後を継ぐ人がいない」という心配について

最近、お墓のご相談の中でとりわけ多く聞かれるようになったのが、「将来、お墓を継いでくれる人がいなくなったらどうすればいいか」という声です。

「遠くに住む子どもたちに、お墓参りの負担をかけたくない」「自分がいなくなった後、お墓の管理が行き届かなくなるのでは」という思いは、ごく自然な親心です。

日本の墓地で家族が一緒にお墓参りをしている穏やかな情景。墓石に花を供える様子と緑豊かな境内の風景。
お墓は、家族がひとつになれる大切な場所でもあります。
将来を見据えた備えが、安心感を生みます。

こうした声に応えるかたちで、近年、愛知県内のお寺でも新しいお墓のかたちが広まっています。その一つが「永代供養」のついたお墓で、お墓を継ぐ方がいなくなった後も、お寺が責任をもって供養を続けてくれる仕組みです。

➅常滑はなえみ墓園について

常滑市大野町の海音寺(かいおんじ)は、創建700年以上の歴史ある臨済宗妙心寺派の禅寺です。大野海水浴場に隣接したお寺で、薬師堂には「濱薬師如来(はまやくしにょらい)」が祀られています。

愛知県常滑市大野町にある海音寺。創建700年以上の歴史ある臨済宗のお寺。
創設700年以上の歴史を持つ臨済宗妙心寺派のお寺、海音寺。
境内に常滑はなえみ墓園が設備されています。

この海音寺が、地域の方々の声に応えてはじめた新しいかたちのお墓が「常滑はなえみ墓園」です。

愛知県常滑市の海音寺内にある常滑はなえみ墓園の全景。花と緑に囲まれた整然とした墓地の様子。
常滑市大野町の海音寺境内にある常滑はなえみ墓園。花と緑に囲まれた穏やかな場所です。
常滑はなえみ墓園の4つの安心ポイント:①永代供養つき、②年2回の僧侶による法要、③費用がセットで明朗、④花と緑の庭園空間を示したインフォグラフィック。
常滑はなえみ墓園は、将来の安心をご提供します。

〇 常滑はなえみ墓園(海音寺内)

住所:愛知県常滑市大野町3丁目5-1

⑦矢田石材店について

矢田石材店は、岡崎市に本拠を置く石材店です。昭和30年(1955年)の創業から71年、愛知県内のお墓づくりに携わってきました。

矢田石材店は現在、愛知県内に30か所以上のはなえみ墓園を展開しています。また「お寺でおみおくり愛知」としてお寺での葬儀サポートも行い、「愛知県石材リサイクルセンター」として役目を終えた墓石のリサイクルも手がけています。お墓を建てる最初から、役目を終えるその日まで、一貫して地域の方々に寄り添うことを大切にしています。

愛知県岡崎市にある矢田石材店の本店。各種石材の墓石サンプルが並ぶ様子。
矢田石材店 岡崎本店の展示場。実際の石材をご覧いただきながら、じっくり比較できます。
矢田石材店の5つの特徴:①建設業許可取得済み、②お墓ディレクター1級2級在籍、③愛知県内交通費・見積無料、④地震に強い構造、⑤フルオーダーから普通でいいお墓まで対応、をまとめたバッジ型インフォグラフィック。
創業71年の実績と、建設業許可・専門資格に裏付けられた確かな技術。
矢田石材店が選ばれる5つの理由。

矢田石材店はCBCラジオへの定期出演や書籍の出版(「心が強くなるお墓参りのチカラ」経済界刊)など、地域のお墓に関する情報発信にも力を入れており、東海テレビや中日新聞などにも取り上げられてきました。

⑧「普通でいいお墓」という選択肢

「豪華でなくていい、でもきちんとしたお墓を建てたい」——そんな方の本音をそのまま名前にしたのが、矢田石材店の「普通でいいお墓」です。

過度な装飾を削ぎ落とし、必要な地震対策や基礎工事はしっかりと、伝統的な和型墓石を求めやすい価格でご提供するものです。1平方メートルほどの小さな墓所や、お寺の境内墓地にも対応しています。「豪華でなくていい、でも手を抜かずにきちんとしたお墓を」という方にとって、安心できる選択肢のひとつです。

シンプルで品格のある伝統的な和型墓石。
「普通でいいお墓」は、過度な装飾を省きながら、
地震対策や基礎工事などの大切な部分はしっかりとつくります。

石材や仕様はご予算に合わせて複数ご用意しています。どの仕様も、手を抜かずきちんとつくることを変わらぬ前提としています。

⑨常滑市近郊でお墓を検討されている方へ

常滑市の周辺、知多半島の各市町にお住まいの方でも、矢田石材店はご相談を承っています。墓地の計測やお見積もりもお気軽にどうぞ。

常滑市でお墓を建てることを考えたとき、選択肢は大きく2つあります。

1.すでに菩提寺(ぼだいじ)のある方

既存のお墓の建て直しや、新たに墓石を建てる場合は、矢田石材店がお手伝いします。宗派に合わせた文字彫刻、ご家族の想いを形にするデザイン、地震対策のしっかりした工事——いずれも対応しています。

2.墓地がまだない方・継承の心配がある方

常滑はなえみ墓園が選択肢の一つになります。お寺が管理する安心感と、永代供養の保障が、将来の不安を和らげてくれるでしょう。

⑩まとめ

常滑市でお墓のことを考えるとき、大切なのは「何が自分たちにとって一番合っているか」を落ち着いて考えることです。石の種類、お墓の大きさ、予算、将来の継承——これらはご家族の状況によってまったく異なります。答えを急ぐ必要はありません。まずは情報を集め、実際に話を聞いてみることが、後悔のないお墓づくりへの一歩になります。

矢田石材店にお越しいただければ、専門スタッフが丁寧にご説明します。常滑はなえみ墓園の見学も随時受け付けています。

「まだ何も決まっていない」「何から聞けばいいかもわからない」という段階からで構いません。その最初の一歩に、ぜひお付き合いさせてください。

矢田石材店 岡崎本店
📞 フリーダイヤル:0120-336-772
年中無休 9:00〜18:00

矢田石材店 公式サイトはこちら

常滑

常滑市の海と空を背景にした樹木葬のイメージイラスト
常滑市の自然豊かな環境で広がる樹木葬

お墓参りの風景が
変わりつつある常滑市

愛知県常滑市。中部国際空港を擁するこのまちで、いま静かな変化が起きています。それはお墓のかたちの変化です。

常滑市の人口構成を示す円グラフ、65歳以上が25.8%を占める
常滑市の高齢化が進む現状(令和7年7月現在)

常滑市の人口は令和7年7月末現在で58,622人。そのうち65歳以上の方が15,131人と、実に4人に1人が高齢者という状況です。高齢化が進む中で、「お墓の継承」という課題に直面する家族が増えているのです。[1]

「子どもたちに負担をかけたくない」
「遠方に住む子どもたちがお墓参りに来られるか心配」

そんな声が、常滑市内でも多く聞かれるようになりました。

なぜいま樹木葬なのか

最新の調査によると、日本全体でお墓を購入された方の半数近くが樹木葬を選んだというデータもあります。

常滑市でも、この流れは例外ではありません。[2]

常滑市のお墓の種類別価格比較表
従来の石のお墓から、なぜ樹木葬へと人々の関心が移っているのでしょうか。

理由その1:
自然への回帰意識

無機質な石のお墓が並んでいる風景よりも、樹木の方がふさわしいという方が増えているのです。常滑市は伊勢湾に面し、豊かな自然に恵まれた土地。海の見える場所で、緑に囲まれて眠りたいと考える方が多いのも頷けます。

理由その2:
継承の不安から解放される

継承の不安から解放される樹木葬
樹木葬は継承の不安を解消してくれる

常滑市営高坂墓園では、現在も墓地の募集を行っていますが、毎年度4月1日現在で使用している方は、年3,000円(税抜)の管理料の支払いが必要です。しかし、将来この管理を誰が引き継ぐのか。そんな不安を抱える方が少なくありません。[3]

樹木葬の多くは永代供養がついており、継承者がいなくなっても安心です。

理由その3:
経済的な理由

樹木葬の価格は69万円(税込)ほど、従来のお墓に比べて費用を抑えることができます。常滑市のお墓の相場価格は、一般墓108万円ですから、約40万円も経済的な負担が軽減されます。[4][5]

常滑市の樹木葬事情

公営墓地の現状

常滑市では公営霊園である高坂墓園が市の都市計画課により運営されています。高坂墓園は常滑市のほぼ中央にある高坂丘陵地に位置し、市街地から2kmほど離れた閑静な公園墓地です。[6]

しかし、現在のところ市営墓地での樹木葬の取り扱いはありません

寺院と民間の動き

そんな中、注目を集めているのが寺院墓地での樹木葬です。

常滑市大野町にある海音寺の外観写真
創建703年の歴史を持つ海音寺

常滑市大野町にある海音寺は、創建703年を迎える臨済宗妙心寺派の禅寺。この歴史ある寺院が、新しい時代のニーズに応えて樹木葬を始めました。それが「常滑はなえみ墓園」です。[7]

常滑はなえみ墓園の
特徴

常滑はなえみ墓園の樹木葬エリアの写真
花と緑に囲まれた常滑はなえみ墓園

永代供養で安心

永代供養の3ステップを示すフローチャート図
将来も安心な永代供養のしくみ

お寺が管理する墓園なので、安心してお任せいただけます。毎年2回、僧侶による供養が行われます。また、お墓を見ていく方がいなくなった場合は、お骨を合祀して永代供養いたします。[8]

お墓守出来なくなった後、合祀供養される五輪塔
お墓守が出来なくなった後、合祀供養される五輪塔

明るい雰囲気づくり

彩り豊かな花や樹木で、祭られる方だけでなく、お参りする方も心が満たされる空間を目指しております。常滑市の温暖な気候を活かし、四季折々の花が咲く墓園は、まるで庭園のようです。[9]

緑と花が彩る墓園
まるで庭園のようなお墓

分かりやすい料金体系

使用料・墓石・彫刻費などがすべてセットになった価格で、後から追加費用が発生する心配がありません。[10]

料金プラン

  • 板型墓石:69万円(税込)
    (樹木葬タイプ)
  • 洋型墓石:89万円(税込)
  • 和型墓石:99万円(税込)

※年間管理料:10,000円

地域に寄り添う石材店の取り組み

矢田石材店の店舗写真
県下最大規模の矢田石材店岡崎本店

この常滑はなえみ墓園を海音寺と共に運営しているのが、岡崎市に本店を持つ矢田石材店です。

昭和30年創業で70年の歴史を持つ同社は、岡崎市の石材店でありながら、常滑市に深く根ざした活動を続けています。建設業許可取得済みで、お墓ディレクター1級・2級が在籍する県下最大規模の石材店として、専門的な知識と技術で地域の方々を支えています。[11][12]

愛知県内31カ所のはなえみ墓園分布地図
愛知県内に広がるはなえみ墓園ネットワーク

矢田石材店は愛知県内31カ所のはなえみ墓園を展開。そのほか、「お寺でおみおくり」という寺院での葬儀サポート事業や、廃墓石のリサイクル事業まで手がけ、お墓の建立から最期まで一貫してサポートする体制を整えています[14]

これからのお墓選び

常滑市の市営火葬場は昭和53年12月に竣工し、長年地域の方々の最期を見送ってきました。時代とともに葬送の形は変わっても、大切な人を思う気持ちは変わりません。[15]

樹木葬という選択肢は、従来のお墓の良さを残しながら、現代の課題に応える新しい形です。継承の心配がなく、自然に還りたいという願いを叶え、経済的な負担も軽減できる。そして何より、お参りする人も心が安らぐ場所となります。

まとめ:
家族で話し合うことから始めましょう

家族のよりどころとなる樹木葬に手を合わせる
家族のよりどころとなる樹木葬

お墓選びは、一人で決めることではありません。家族みんなで話し合うことが大切です。

常滑市には、市営の高坂墓園という選択肢もあれば、海音寺のような歴史ある寺院が提供する樹木葬もあります。それぞれに特徴があり、どれが良い悪いということはありません。

大切なのは、ご自身やご家族にとって「これなら安心」と思える選択をすることです。

お墓は亡くなった方のためだけでなく、残された家族が心の拠り所とする場所でもあります。常滑の海風を感じながら、ゆっくりと考えてみてはいかがでしょうか。

常滑はなえみ墓園への問い合わせバナー
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常滑はなえみ墓園への
アクセス

住所:愛知県常滑市大野町3丁目5-1
電話:0569-42-0838
運営:海音寺
委託管理:矢田石材店

矢田石材店 お問い合わせ

フリーダイヤル:0120-335-665
岡崎本店:愛知県岡崎市大平町字南田潰28-1
受付時間:月~土曜日 8:00~18:00 / 日曜・祝日 9:00~17:00

もし樹木葬について詳しく知りたい、実際に見学してみたいという方は、お気軽にご相談ください。専門スタッフが丁寧にご案内いたします


参考資料

  1. 常滑市企画部企画課「人口と世帯数(令和7年度)」
  2. 矢田石材店調査データ(2024年)
  3. 常滑市都市計画課「高坂墓園募集要領」
  4. はなえみ墓園価格表(2025年1月現在)
  5. いいお墓「常滑市の霊園・墓地相場」
  6. 愛知の霊園.com「常滑市の霊園情報」
  7. 海音寺公式資料
  8. はなえみ墓園パンフレット
  9. 常滑はなえみ墓園案内資料
  10. 矢田石材店料金体系資料
  11. 矢田石材店会社概要
  12. 矢田石材店採用情報
  13. はなえみ墓園公式サイト
  14. お寺でおみおくり愛知公式資料
  15. 常滑市施設案内「市営火葬場」