安城市、西尾市で墓石工事
おはようございます。
矢田石材店の矢田です。
昨日は東京へ出張でした。
矢田は出張の度に、なにかしらお土産を買っています。
出張はどちらかというと苦手な仕事。
なので、少しでも気持ちが楽しくなるための工夫のひとつ。
以前は駅のキヨスクなどで買っていました。
東京でしたら
【東京ばなな】
【雷おこし】
【○○サブレ】
などでしょうか。
しかし、最近は少し趣向を変えています。
お土産店で買うのですが、今までに買ったことのない新商品を探して買ってきます。
理由はなく、何となくそうしているのです。
すると、女性陣の反応が良くなりました。
「社長、最近お土産のセレクトがセンス良くなりましたね」
そう言ってくれたのは土日メンバーの小嶋。
「え?以前はダメだったの?」
問い返す私。
「いえ、そういう訳じゃ・・・・
中国のお土産とか、みんな食べないじゃないですか。」
確かに中国から買ってくるお土産は、イマイチ不評です。
きっと、日本のお菓子がおいしすぎるんです。
海外でも、ポッキーーなどのお菓子が流行っているらしいです。
そういえば、今日は11月11日。
ポッキーの日じゃないですか!
考えた人、優秀ですよね。
土用の丑の日も、かの平賀源内の発案というではありませんか。
ハロウィーンもいつの間にか定着しましたし。
バレンタインを凌ぐ経済効果があるらしいです。
うらやましい・・・・。
まあ、我々にはお墓イベントで【お盆】【春彼岸】【秋彼岸】そして【お正月】がありますからね。
贅沢は言ってられません。
イベントは十分です。
ということで、新しいお墓イベントよりも、今以上に
『お土産のセンスが良いね!』
と言われるようにがんばります!!
(そんな頑張りいらないよ!)
さて、ここからは本気の頑張り。
昨日行われました墓石工事のご紹介です。
まずは西尾市の和型墓石建立工事。
大きな石材なので、台車に乗せて運びます。
通路が狭いので、ちょっと工夫が必要。
ご遺骨をお納めいただく大切な場所。
ていねいにつくらせていただきます。
中心部は大地と直結し、きれいな洗い砂で表面がお化粧されます。
4つに分割された石材を、組み合わせながら据え付けます。
ねじれの起こらないよう上下2か所を固定し、芝台とも繋ぎます。
中心には脱落防止の【要石】が埋め込まれます。
4隅にはゲル状の衝撃緩衝材【安震はかもり】を配置。
専用接着剤の強度を2.5倍に高めるバック材も併用し、点の接着を線、そして面へと変換します。
次回は仕上げを行い、完成の予定です。
楽しみにお待ちください。
続きましては安城市の寺院さま墓地。
新しく始まったお墓工事です。
まずは基礎づくりから。
数日の時を経て、次回は外柵の設置、そして墓石本体へと続きます。
すべての石材が愛媛の大島石でつくられた墓石。
完成が楽しみですね。
ワクワクしながらお待ちください。
そして昨日行われたお打合せ。
岡崎店は午前・午後とお客さまがご来店くださいました。
お伺いは安城市。
一宮市の寺院さまでは、墓地の造成工事が始まりました。
まずは計測、線引きです。
完成を楽しみにお待ちください。
さて、本日のお墓工事です。
お伺いいたしますのは新城市。
地域墓地におきまして、新しくお墓工事の開始です。
雨が少し心配です。
止んでくれるといいのですが・・・・・。
お墓づくりのお打合せは一宮市、名古屋市、そして地元岡崎市で行われます。
ご来店予約は岡崎店が午前中。
名古屋店は午前にお越しくださいます。
今日も楽しい一日になりそうですね。
明るいご供養のため、お墓づくりに精進します。
感謝
お墓づくりを行う前に、ぜひ御一読を。
『心が強くなるお墓参りのチカラ』
矢田が書いた本です。
詳しい本の御案内はこちらから
→ http://haka.yatasekizai.com/media/chikara.html
インターネットの本屋さん「アマゾン」でも販売しています。
⇒『心が強くなるお墓参りのチカラ』
お墓職人がつくる注文墓石専門店 矢田石材店
フリーダイヤル通話料無料 0120-336-772
岡崎本店 愛知県岡崎市大平町字南田潰28‐1
電話 0564-73-2018
ファックス 0564-73-2058
名古屋店 愛知県名古屋市名東区平和が丘2-213
電話 052―768―6620
ファックス 052―768-6647
営業時間 月~土曜日:8:00~18:00/日曜・祝日:9:00~17:00
※名古屋店は水・木曜は定休日です。
私たちの行動指針=
「自慢したくなるような【誇りあるお墓】をお施主さまと一緒につくる」
お墓づくり情報満載のホームページ→ https://yatasekizai.com/
e-mail: info@yatasekizai.com