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当店の長所・特徴

お墓の事をいざ取り掛かろうと思っても、実際にご自身で行うことはほぼ不可能。とはいえ、どの業者さんを選ぶかの判断もとても難しいと思います。

その際の比較材料にしていただけたら幸いです。

 

創業して68年。お墓づくりのプロフェッショナルとして確かな実績

矢田石材店は昭和31年に初代矢田金次が興した石屋です。代々石工の家系で、文字の彫刻を生業としていたのが始まりです。それが石塔やお墓石をつくる仕事になり、岡崎の石に魅せられ、岡崎の地で石を叩き続けてきました。技術だけでなく、お墓を大切にするという心を次の世代に伝え、守ってきたからこそできるプロとしての意識を持ってお墓をつくっています。

 

 

 

 

矢田石材店は「持続可能な開発目標(SDGs)」の実現に貢献します

持続可能な開発目標(SDGs)とは
2015年9月、国連サミットにおいて「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。このアジェンダは、17の目標と169のターゲットから構成されており、2030年までに、社会的な問題解決を進めるとともに、持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

 

矢田石材店の具体的な取り組みは≫こちら
 
 

有名寺院での施工実績も多数

いろんな地域での仕事を通じてできたご縁から、有名なお寺にある石造物の地震対策や、修繕のご依頼を頂きます。京都や奈良の世界遺産でもあるお寺や、古くからある石造物の補修もしています。
地元では、大樹寺や豊川稲荷、桶狭間古戦場での仕事もさせて頂きました。

 

世界遺産 奈良県元興寺での石造物地震対策工事

 

ラジオやテレビのメディア実績も多数

お墓づくりへの姿勢が認められて、いろんなメディアに取り上げられています。より多くの方に私たちの信念を伝えるため、情報提供を積極的に行っています。テレビや新聞はもちろんのこと、毎週火曜日にはCBCラジオでの「お墓にかようび」というコーナーに出演しています。また、「心が強くなるお墓参りのチカラ」という書籍も経済界という出版社から販売されています。
どのようにお墓と向き合っていけば、私達の人生がよりよくなるかをお伝えしています。

著書「心が強くなるお参りのチカラ」のご紹介

矢田からのコメント「心が強くなるお墓参りのチカラ」
著者:矢田敏起
出版:経済界
発行年月日:2012年8月10日
≫ご購入はこちらから

弊社代表の矢田敏起が本を出版いたしました。
お墓参りにおける作法や守らなければいけないルール、効果の上がる参拝方法などを紹介するとともに、お墓参りが人間の心にどのように作用するか、どのような良い影響を与えるかを一冊の本にしました。ご興味がある方はぜひご覧になってみてください。

 

レギュラー出演中!

CBCラジオ 『お墓にかようび』 ( 「つボイノリオの聞けば聞くほど」 番組内コーナー)
 
CBCラジオ「つボイノリオの聞けば聞くほど」番組内コーナー『お墓にかようび』出演中
【出演番組名】
CBCラジオ番組「つボイノリオの聞けば聞くほど」
番組内コーナー『お墓にかようび』
【出演時間帯】
毎週火曜日午前10:30頃~

≫厳選69話 ご視聴はこちらから

 

弊社代表の矢田が、CBCラジオの長寿番組「つボイノリオの聞けば聞くほど」に出演させていただいています。毎週火曜日の午前10:30から始まる「お墓にかようび」というコーナーで、矢田が相談役を務めております。

このコーナーでは、「お墓をつくるとき、何から始めたらよいのですか?」とか「お墓はいつつくるのが正しいの?」など、お墓づくりに関する質問に矢田がお答えし、さまざまなケースにおける深い内容のお話もしています。パーソナリティーのつボイノリオさんやアナウンサーの小高直子さんのサポートのおかげで、毎回、楽しく収録させていただいています。

生放送のラジオ番組ということで、放送前は緊張してしまいますが、これまでの経験と培った知識を存分に活かして、みなさまのお墓づくりに役立つ情報をお送りしますので、ぜひご期待ください。

 
東海テレビ 「スイッチ!」
2024年3月 東海テレビ 「スイッチ!」
東海テレビ 朝の情報番組 「スイッチ!」のコーナー、今ドキ見聞録 “後悔しない”お墓の選び方にて矢田石材店を取り上げていただきました。はなえみ墓園や、愛知県石材リサイクルセンターも紹介されました。
 
2023年12月 中部経済新聞
2023年12月 中部経済新聞
「企業におけるシニアの活躍」をテーマにしたコーナー『円熟味』に当社社員のインタビューが掲載されました。
 
2023年9月 中日新聞
2023年9月 中日新聞
「墓じまい」が増える中、急拡大する建売りのお墓として当社の「はなえみ墓園」が取り上げられました。
 
2023年8月 中部経済新聞
2023年8月 中部経済新聞
当社の墓石専門の産業廃棄物処理施設「愛知県石材リサイクルセンター」を取り上げて頂きました。
 
2023年7月 中部経済新聞
2023年7月 中部経済新聞
フリーペーパー「Hanaemi(はなえみ)」の創刊を取り上げて頂きました。
 
TBSテレビ「一緒にやろう、SDGsの日」
TBSテレビ「一緒にやろう、SDGsの日」
2023年5月 TBSテレビ 特番「一緒にやろう、SDGsの日」
TBS系SDGsプロジェクト「地球を笑顔にするWEEK 2023春」として、8時間生放送された番組の中で、「身近な社会問題に関するSDGs 墓石の再利用って⁉」というテーマで、愛知県石材リサイクルセンターが紹介されました。
 
TBSテレビ「朝ズバッ!」
2012年2月 TBSテレビ「朝ズバッ!」
お墓の賢い買い方、つくり方についてのアドバイスを紹介。矢田石材店工場での石材加工や岡崎の採石場も紹介されました。
 
2011年11月号 月刊「石材
2011年11月号 月刊「石材
2011年11月号 月刊「石材」
巻頭特集・「石材リフォーム最前線」
~お墓を守るのは私たちの役目
 
日本テレビ「深イイ話」
2011年1月 日本テレビ「深イイ話」
墓石の価値は、かけた金額の大小ではなく、祭る方々の想いが大切ですよと伝えました。
 
TBSテレビ「がっちりアカデミー」
2010年9月 TBSテレビ「がっちりアカデミー」
お墓の賢い買い方を伝える先生として、良いお墓の見分け方、お墓の賢い購入方法などの取材を受けました。
 
2009年10月 読売新聞
2009年10月 読売新聞
墓地の造成、販売、管理について、お墓の専門家として意見を求められ、コメントしています。
違法な墓地運営について、不正を暴く内容の記事です。
 
2009年3月 毎日新聞
2009年3月 毎日新聞
奈良県にある聖徳太子ゆかりの寺院、額安寺の宝篋印塔再建工事を施工しました。
さまざまな石材業者がそれぞれの専門分野を担当したのですが、矢田石材店は地震対策についての施工を担当しました。
 
2009年10月 読売新聞
2009年3月 産経新聞
奈良県にある聖徳太子ゆかりの寺院、額安寺の宝篋印塔再建工事を施工しました。
さまざまな石材業者がそれぞれの専門分野を担当したのですが、矢田石材店は地震対策についての施工を担当しました。
 
2009年2月 月刊石材
2009年2月 月刊石材
お墓をつくる際の接着剤についての特集でコメントしています。弊社工場にあるお墓体験工場を、消費者側の視点でつくられた施設として紹介されています。
 
2008年4月 NHK「朝のニュース」
2008年4月 NHK「朝のニュース」
お墓と地震についての報道でした。お墓の地震対策について施工業者として参画いたしました。
 
2006年4月 読売新聞「わが町企業ファイル」
2006年4月 読売新聞「わが町企業ファイル」
お墓実験室を取り上げてもらいました。
わかりにくいお墓の構造を、誰にでもわかるように工夫しているということを評価していただきました。
また、特殊な技術を用いた、お墓の再生方法なども紹介していただきました。
 
2006年3月 CBCテレビ「ユーガッタCBC」
2006年3月 CBCテレビ「ユーガッタCBC」
お墓の構造を誰にでもわかるように、様々な体験を通じてお墓について学んでいける【お墓実験室】を取り上げていただきました。
お施主様と同じ目線で、お墓について考え続ける取り組みを評価してもらえました。
 
2005年7月 テレビ東京「日曜ビック」
2005年7月 テレビ東京「日曜ビッグバラエティ」
人生に一度のお買い物特集、という内容の番組で、矢田石材店でお墓をたてたご家族をドキュメンタリー風に紹介いただきました。
2004年9月 名古屋テレビ「絆-想いを伝える」
2004年9月 名古屋テレビ「絆-想いを伝える」
お葬式などが特集されたスペシャル番組でしたが、その中のお墓コーナーで、オリジナルデザインのお墓について取材協力をいたしました。お施主様と共にお墓をつくり上げる、ということに共感していただき、当初はお墓のみの撮影でしたが、テレビ局の方が「このお墓は矢田さんがいないと伝わらない」とおっしゃり、社長の矢田も出演しました。
 
2001年10月 NHK「こんばんわ6時です」
2001年10月 NHK「こんばんは6時です」
オリジナルデザインのお墓づくりに取り組むお墓職人として、紹介されました。
お施主様の希望があれば、どんなモチーフでもお墓に取り入れるということを取り上げてもらい、さらに新しいものづくりに挑む若手作家としても、紹介されました。
 
2000年11月 CBCテレビ「新そこが知りたい」
2000年11月 CBCテレビ「新そこが知りたい」
オリジナルデザインのお墓や、夫婦別姓のお墓など、最新のお墓事情について取材を受けました。
初めてのテレビ取材なので、少し緊張しました。
自分達としては、お施主様のために当たり前のことをしているだけなのですがね。
 
2000年11月 岡崎ストーンフェア「石材グランプリ入賞」
2000年11月 岡崎ストーンフェア「石材グランプリ入賞」
当店自慢のオリジナルデザイン墓石【独創墓】をコンテストに出品しました。
彫刻モノや石灯篭が上位に入賞する中で、唯一オリジナルのお墓で入選という快挙を成し遂げました。
まだオリジナルデザインのお墓が認知されていないころからの地道な努力が評価されています。
 
1999年11月 岡崎ストーンフェア「若竜杯準優勝」
1999年11月 岡崎ストーンフェア「若竜杯準優勝」
若手石作家の登竜門【若竜杯】に挑戦しました。
お墓職人なので、彫刻や灯篭をつくる石職人のようにはいきませんが、お墓職人としての意地を見せ、見事に準優勝を勝ち取りました。
 
1999年6月 月間石材「ウェルカムストーン」
1999年6月 月間石材「ウェルカムストーン」
石材業界の情報誌、【月間石材】の表紙を当店のオリジナル商品【ウェルカムストーン】が飾りました。
お墓以外にもいろんな石製品に挑戦していたころの名残です。
 
1999年5月 中日スポーツ「坪内逍遥記念碑」
1999年5月 中日スポーツ「坪内逍遥記念碑」
矢田石材店で作成した【坪内逍遥】の記念碑が紹介されました。
お墓とは関係ありませんが、このように自分達がつくった石製品が紹介されることは気分が良いですね。
 
1998年11月 日本石材新聞「回転墓石」
1998年11月 日本石材工業新聞「回転墓石」
石材業界の機関紙【日本石材工業新聞】に、回転するお墓として紹介されました。
このお墓自体は矢田石材店のオリジナルではありませんが、製作や技術協力で共同制作いたしておりました。 夫婦別姓が話題になっていましたので、時代を感じますね。
 
1998年7月 日本石材新聞「富士登山駅伝5連覇記念碑」
1998年7月 日本石材工業新聞「富士登山駅伝5連覇記念碑」
矢田が昔所属していた、陸上自衛隊第一空艇団の陸上部が、富士登山駅伝の5連覇を達成した、記念の碑を作製いたしました。 空艇団長から握手を求められ、在籍時には雲の上の存在でしたが除隊して一人の人間として向き合っていただけました。

 

 

自信を持った耐震加工をしています

お墓は亡くなった方をお祭りする大切な場所です。お墓が傾いたり倒壊したりしないよう、万全の対策をとる必要があります。構造的な補強のために、結合部分を単にセメントや接着剤で固定するのではなく、石を凸凹加工してはめ込んだり、ボルトなどの金具で固定します。更に結合部分に弾力性のあるゲル状の暖衝材を使用することにより、揺れを逃します。こうした対策をとることで、頑丈なお墓が出来上がります。

 

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矢田石材店では、地震の揺れに対して、揺れを逃がす『免震』の発想でお墓を守っています。特殊な免震ゲルを、緩衝材として墓石の結合部に挟み込み、石自体の揺れを吸収します。

 

また、お骨を納めて大地へと導く縦穴を取り巻いて4つの石が組まれます。この部分が四ツ石です。四ツ石はそれぞれの石に凹凸を付けてかみ合わせ構造にすることで、設置強度を上げています。

 

 

 

豊富な経験を持った職人がつくるお墓

石を加工出来る人を「石職人」と言いますが、矢田石材店の職人は、お墓を愛しているから石を加工する人であり、「お墓職人」なのです。毎年100基を超えるお墓の建立に携わり、お墓が完成してからもお墓を見守り続け、自分たちの仕事に自信を持っています。その現れとして【墓守部】という部署があります。墓守部の職人たちは、つくったお墓の手入れやおそうじを定期的に行います。もしお墓に何か異常があった際、素早く駆けつけることができるのは墓守部を組織化しているからです。

 

 

 

確実な知識により、選び抜かれた石材

お墓の材料はもちろん石。当たり前ではありますが、石の仕入れには力を入れております。地元の岡崎・豊田の採石場には、定期的に伺っています。愛媛の大島石、香川の庵治石、宮城の伊達冠石の山にもよく足を運んで、石の状態を定期的に観測し、出来るだけ良い材料でお墓をつくれるようにしています。こういった努力が、その時々に合わせた最高の石材でお墓をつくることに繋がります。

 

 

 

お客様のご要望に合わせたプランでお墓をつくります

お墓を建ててしまってから、後で「こうすればよかった」と後悔のないよう、ご納得のいくお墓を一緒につくっていきたいと考えています。いろいろ考えたけど、やっぱり最初の考えにしようということも構いません。心から建てて良かったと思えるお墓をつくるために、何度でもやりとりをして、ご提案を繰り返し、お客様の想いをかたちにします。

 

 

 

特殊なデザインのお墓もおまかせください

お客様が頭の中でイメージしている、「こうしたい」だとか「こういうことはしたくない」ということを全てお聞きし、現実のかたちに出来るようにさせて頂きます。
最近は洋型のデザイン墓石も増え、お客様それぞれのご要望も様々です。ご自身で思い描いているものがあるかと思います。個性的なお墓も大歓迎です。無理かなと思わず、沢山ご相談ください。

 

 

 

 

県内4店舗、お近くの店舗でご相談頂けます

お墓といっても何も知らないし、何を始めたらいいのか、何を基準に考えればいいのか、そもそもお墓とは何なのか。分からないことばかりだと思います。焦ることはありません。疑問に思っていること、遠慮なくご相談ください。お近くの店舗へご予約をして頂ければ、詳しくご説明させて頂きます。

 

 

 

愛知県内どこでも伺います

三河はもちろんのこと、愛知県全域での施工を承っております。 他県にお住まいの方が、愛知県にお墓を建てる場合も承ります。

 

 

 

無料お見積りも行っています

矢田石材店では、お見積りをお出しするのに、必ず墓地計測をさせて頂いております。簡単に墓地の広さが分かれば金額を出せるだろうという方もいらっしゃいますが、墓地の状態や地盤、周辺環境がどのような状態であるかを把握し、お見積り・ご提案をつくらせて頂きます。お見積りは無料ですので、お気軽にご相談ください。

そのほか、お墓について疑問に思うことあれば遠慮なくご質問ください。
弊社HPもございますので、ぜひ一度ご覧ください。
中途半端な仕事は致しません。従業員一同、心を込めて対応させて頂きます。

 

 

 

お施主様からの有り難い感謝のお言葉

お墓をつくることに迷いや不安がある方は多いです。しかし、矢田石材店はそんなお客様の悩みを一掃出来る様、全力でサポートします。お墓をつくることがゴールではありません。お墓というのは、家族やご先祖に対する想いの表れです。お施主様とともにお墓を見守っていきたいという私たちの気持ちと一緒になり、数多くのお手紙、お電話で感謝のお言葉を頂いております。

 

 

 

矢田石材店の掟