お客様インタビュー 大當さま
岐阜市から名古屋市へお墓の移動
―今回はなぜお墓をおつくりになったのですか?
大當さま:
95歳の母がお墓参りしやすい環境を整えたくてね。岐阜市にあった、大當家代々の墓と、母方の代々の墓を名古屋の墓地へ移動してもらいたかったんです。
―名古屋市に移住されたのですね?
大當さま:
長寿の母と同居することにして、名古屋市に移ってきてもらったんです。でも、毎朝30分の読経を欠かさないほど信心深い母は、月命日に必ず行っていたお参りになかなか行けなくなって、ずっと気に病んでいたんです。私は長男でもあるし、将来のお墓のことを考えても、お墓を移動しておくことが務めかな、と思いまして。
―業者はどのように探されましたか?
大當さま:
同じ職場の大矢君と雑談していたら、彼も最近お墓を移動した、と聞きまして。もともと銀行マンで、しっかり吟味して慎重な男である彼が「矢田石材店に頼みました。良かったですよ」と薦めてくれるので、私の中ではその時すでに頼むことは決定していましたね。
とんとん拍子で進んだお墓の移動
―その後はどうでしたか?
大當さま:
4月に矢田石材店さんにお墓の移動を依頼して、それからはすべてがとんとん拍子で進んでいきました。母親も岐阜にいた頃と同じように毎月墓参りができるようになって、いまではとても元気ですよ。めでたしめでたしです。
―矢田石材店の良さなどあれば教えてください。
大當さま:
連絡が迅速だし、遠方からのお墓の移動でも素早くやっていただけたのは本当に感謝しています。あと、受付の女性の対応がすごい印象的でしたね。私は、電話を掛けるたびに感心していましたよ。素晴らしい。これからも良い仕事を続けてほしいね。応援しますよ。
―本日はありがとうございました。